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WTC 2020

「太鼓のハナシ」投稿

​世界中から投稿いただいた「太鼓のハナシ」を紹介します!

Topic  1
【TAIKO as PERFORMING ARTS】

舞台表現として太鼓 -その発展と未来-

Topic 1

「梵天」

梵天は1999年結成、2000年より舞台演奏活動を開始。 和太鼓をメインにしながら、楽曲については独自の音楽性を追求しこれまでに多くのオリジナル曲を発表している。 海外のチームへも長年に渡り楽曲を提供しアメリカ・ヨーロッパ・アジアでの和太鼓を通じた交流を幅広く行っている。また、代表小林政高の長女小林桃をメインに、女性プレーヤーが力強くしなやかな演奏が特徴。

梵天(神奈川県、日本)

公式メール info@bonten-taiko.com

公式HP   http://www.bonten-taiko.com/

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「Taiko Lecco 太鼓レッコ」

イタリアから太鼓レッコをご紹介します。彼らの幅広い演奏活動、プロジェクト、国際的なコラボレーションの数々、学校での活動などなどは本当に素晴らしいです!太鼓レッコの中で、さらに太鼓の活動を広めるために「三匹の太鼓打」というユニットを組んで活動もされています。

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!グラッチェ!

Taiko Lecco(Lombardia、イタリア)

公式メール taikolecco@gmail.com

公式HP http://taikolecco.wixsite.com/taikolecco

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「Tengu Taiko Drummers 天狗太鼓ドラマーズ」

イギリスの天狗太鼓ドラマーズさんから、元志多らの藍羽さん(通称:ちゃぼさん)が作曲された『楽』の演奏動画を投稿いただきました!こちらはTaiko Sourceのウェブサイトを通して学び、2019年のUK太鼓フェスティバルで披露されました。

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

天狗太鼓ドラマーズ(North Yorkshire、イギリス)

公式メール tengutaiko@hotmail.com

公式HP https://www.tengutaiko.com/

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「Dounen Daiko」

バージニア州のNen Daikoのジュニアチームとして結成されたDounen Daikoですが、3月から太鼓の練習は中止され、最近はやっと月二回の練習が行えるようになってきました。自宅で撮影したこのAnthemという曲は、自分自身を意識しながら、チームの一部であることも意識する意味を込められてBrant Horioさん、Emily Iharaさんが作曲されました。

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

Dounen Daiko(Virginia、アメリカ)

公式HP http://nendaiko.weebly.com/dounendaiko.html

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「TaikoMac」

アメリカの東海岸の地下室で・・・?太鼓作りに没頭するMac Evansさんからの投稿です!Macは現在フィラデルフィアを拠点に、太鼓の演奏、指導、そして太鼓のハンディーマンとして様々な活動をされております。太鼓を制作することで、将来の演奏を楽しみにされております!

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

TaikoMac(Pennsylvania、アメリカ)

公式HP https://www.taikomac.com/

https://www.casualfifth.com/fringe2020 

「法太鼓 (Hoh Daiko)」

アメリカのニュージャージー州で活動されるHoh Daikoさん。北米の多くの太鼓グループさんは日系の仏教寺を拠点としており、毎年夏に開催される「お盆祭り」は今年、バーチャルに開催されることに。そんなバーチャル「お盆祭り」で上映されたHoh Daikoさんの演奏をどうぞ!

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

法太鼓(New Jersey、アメリカ)

「ケニー遠藤」

ハワイからはケニー遠藤さん!こちらの動画は2015年の太鼓歴40周年コンサートの映像をご投稿いただきました。ってことは今年で45周年!おめでとうございます!ケニーさんは外国人として初めて邦楽囃子の名取となったことをご存知でしょうか。

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。

※ケニー遠藤さんはライブトークセッションにも出演します。お楽しみに!

ケニー遠藤 (Hawaii、アメリカ)

​公式HP:https://www.kennyendo.com/

https://taikoarts.com/

「僧太鼓 (Soh Daiko)」

アメリカのニューヨークを拠点とする僧太鼓さん!1979年創立で去年40周年を迎える彼らはアメリカ東海岸で初の太鼓グループとして長い歴史を持ちます。この動画では彼らの「三宅」を披露していただいております!

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

※僧太鼓の創設メンバーのアラン・オカダさんは事前に配信されるWTCプレミアムトークでも登場します!そちらもどうぞご覧ください!

僧太鼓 (New York、アメリカ)

​公式HP:http://www.sohdaiko.org/

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「Taiko Center of the Pacific」

ハワイにあるケニー遠藤さんのTaiko Center of the Pacificは旅行者にも人気のオアフ島のホノルルに位置しています。こちらの楽曲はTaiko Center of the Pacificに1991年から在籍しているKirstin Pauka(もともとドイツ出身)さんが作曲された、『"Araumi" Stormy Seas』 です。この演奏では2013年に行われたハワイ大学のダンス部とのコラボレーションです。

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。

※ケニー遠藤さんと演奏メンバーとして参加しているYeeman Mui(ManMan)さんはライブトークセッションにも出演します!お楽しみに!!

 Taiko Center of the Pacific  (Hawaii、アメリカ)

​公式HP:https://taikoarts.com/

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Topic 3

【TAIKO and COMMUNITY】

多文化共生社会における太鼓の価値

「Mike Gonhata (Manoa Taiko) & Sho‘on Shibata (Taiko Center of the Pacific)」

マイクとショウオンさんがホノルルの美しいビーチをバックに八木節盆太鼓を打ちます!

音楽:Isaku Kageyama,  太鼓:Mike Gonhata & Sho‘on Shibata

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!マハロ!

 Mike Gonhata (Manoa Taiko) & Sho‘on Shibata (Taiko Center of the Pacific)  (Hawaii、アメリカ)

Manoa Taiko​公式HP:http://manoataiko.com/

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「 Puna Taiko」

2020年を思う存分楽しめ!アメリカハワイのプナ太鼓さんはバーチャルコラボレーションに加え、ディスタンスを保つためにいたるところで撮影をされました!

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!マハロ〜!

Puna Taiko(Hawaii、アメリカ)

​公式HP: http://punataiko.com/

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「St. Louis Osuwa Taiko」

日本の諏訪市の姉妹都市であるセントルイスに小口大八さんがおとづれて太鼓グループを始めたのは1986年の事。その後も関係性を続かれらは「御諏訪太鼓」の名前が入っています。パンデミック期間は集まって太鼓が打てない事で様々な試行錯誤をした結果での試みをここでご紹介いただいております。

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

St. Louis Osuwa Taiko(Missouri、アメリカ)

​公式HP: http://www.stltaiko.com/

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「Taiko with Toni」

アメリカ、コロラド州のデンバーに位置するトニーさん率いるその名もTaiko with Toniは今年の自粛期間、二回の演奏機会があったそうです。一つは観客が遠くに座らなければならない演奏(間違いがバレなくてラッキー!)、もう一つは「ドライブスルー」形式で車で通り過ぎる方に観てもらう演奏(動物園の動物の気分になったそうです・・・)。そんな愉快で楽しく、ポジティブなトニーさんたちの演奏にほっこりしてください!

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

Taiko with Toni (Colorado、アメリカ)

​公式HP: https://taikowithtoni.com/

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「『Ranbu』不死鳥太鼓(Fushicho Daiko)」

アリゾナ州のフェニックスより、その名も不死鳥太鼓さん!『Ranbu』というこの曲は一緒に太鼓を打つことの楽しさを表現されているそうです!マスクをつけていても笑顔なのがわかりますね!

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

不死鳥太鼓(Fushicho Daiko) (Arizona、アメリカ)

​公式HP: https://fushichodaiko.com/

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「『Uzushio』by 不死鳥太鼓(Fushicho Daiko)」

こちらもアリゾナの不死鳥太鼓さんからの演奏表現としての太鼓動画です!息がピッタリあっていますね!音楽を通して困難も乗り越える思いを込めて『Uzushio』という曲を演奏されています!

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

不死鳥太鼓(Fushicho Daiko) (Arizona、アメリカ)

​公式HP: https://fushichodaiko.com/

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「ラスベガス雷太鼓(Las Vegas Kaminari Taiko)」

ラスベガス雷太鼓のみなさんは今年、現地で行われる秋祭りをオンライン開催されたそうです!その一部を今回お見せいただきました!生演奏と変わりない(むしろいつも以上の)努力と準備が感じられる素晴らしい演奏ですね。絵力がすごい!

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

ラスベガス雷太鼓 (Nevada、アメリカ)

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「スタンフォード太鼓(Stanford Taiko)」

スタンフォード太鼓は、そう!スタンフォード大学の太鼓グループです!アメリカではカリフォルニア州をはじめ、今は全米に渡って大学の太鼓サークルが非常に盛ん!長く続いているところでは30年もの歴史があったりもするのです!この動画ではスタンフォード太鼓の皆さんが25周年コンサートで演奏されていたり、卒業生や現役メンバーが太鼓についてハナシをしてくださっています。

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

※映像に登場するスタンフォード太鼓の卒業生、Wisa Uemuraはライブトークセッションにも出演します!お楽しみに!

スタンフォード太鼓(California、アメリカ)

​公式HP :http://taiko.stanford.edu/

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「サンノゼ太鼓(San Jose Taiko)」

サンノゼといえば!毎年開催されるサンノゼお盆!毎年千人以上の人が集まって盆踊りが行われる、全米最大級のお盆祭りです。残念ながら今年はオンライン開催となってしまいましたが、サンノゼ太鼓の皆さんが観ている方々を楽しませてくれるのは変わりありませんね!Roy Hirabayashi作曲の『Free Spirit』を、特別アットホームバージョンでお楽しみください!

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

※サンノゼ太鼓のWisaさんとFrancoさん、そして創設メンバーのRoyさんはライブトークセッションにも出演します!お楽しみに!

サンノゼ太鼓 (California、アメリカ)

​公式HP: https://taiko.org/

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「太鼓SOBA (Taiko SOBA)」

太鼓SOBAはカリフォルニア州のシリコンバレー近くにあるPalo Altoで活動をされています。それぞれが大学の太鼓部で演奏していた経験から、友達どうしでチームを結成されています。このIntrepidという曲は、様々なリズムが交差し合う中で音楽や動きが変わりゆくのを是非ご覧ください!

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

※Taiko SOBAのメンバーでもあるSydney Shiroyamaさんはライブトークセッションにも出演します!お楽しみに!

太鼓SOBA (California、アメリカ)

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「『Tatsumaki』 by Jun Daiko and Ai Matsuda」

Jun Daikoさんの魅力は紹介動画でもたっぷり伝わったと思うので、お次は演奏映像をご覧ください!こちらの映像は2019年に本拠地、Mountain View Buddhist Templeで行われた お盆祭りです。演奏曲の『Tatsumaki』はメンバーのHiroshi Tanakaさんがスタンフォード在学中に書き下ろしたもので、今では全米各地で様々なアレンジで演奏されているとのこと。こちらの演奏は特別ゲストの松田愛さんも参加されています!

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

Jun Daiko (California、アメリカ)

​公式HP:https://jundaiko.com/

「真鼓音太鼓 (Makoto Taiko)」

カリフォルニア州、パサデナからMakoto Taikoさんです!ジュニアメンバーも、大人のメンバーも自粛期間に新しい曲を学びました!この動画を通してその成果をお見せいただいております。

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

Makoto Taiko(California、アメリカ)

​公式HP:https://makototaiko.org/

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「府州太鼓 (Fushu Daiko)」

南フロリダ太鼓道場からFushu Daikoさんです!今回は演奏ではなく、あえて練習に使えるリズムを紹介してくださいました!演奏に生かせそうですね!

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

府州太鼓 (Fushu Daiko) (Florida、アメリカ)

​公式HP:http://www.fushudaiko.org/

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「どんどこ 太鼓 (Dondoko Taiko)」

テキサス州のDondoko Taikoさん!新潟県長岡市の悠久太鼓さんから教わった悠久囃子をなんと、コスプレで演奏いただいたとのこと!マスクやソーシャルディスタンスも意識されていて、工夫がたくさん施されていますね!

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

Dondoko Taiko (Texas、アメリカ)

​公式HP: https://dondokotaiko.com/

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「4人のロコレディースが太鼓について語ります!」

4人のロコレディースが太鼓について語ります!~個々の太鼓の旅についてのQ&A

「4 Loco Ladiesは4つの違う国籍を代表もつ女性の太鼓打ちのコラボレーションです。 彼女たちは「太鼓ロードトリップチャレンジ」という企画の一環としてお互いつながり、創造し、一緒に演奏することを目的として2020年に集まりました。 プロジェクトの詳細については、トピック3の動画投稿をご覧ください!

4人のLocoLadiesは彼女たちと一緒に旅する仲間を探しています!InstagramやFacebook(@ 4locoladies)への投稿を通じてたくさんの方と交流できることを楽しみにしています!」

 

4 Loco Ladiesのメンバー:ロミタ・ベルナ(アルゼンチン)、イザベル・ロメオ(スペイン)、キアラ・コデッタ(イタリア)、メル・スキー(オーストラリア)

Audio:

曲名:”Rekka”、 作曲:坂本雅幸 、演奏:太鼓レッコ(Taiko Lecco)

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「慶応元年創業三浦太鼓店」

「私達は生きた和太鼓の音を届ける為、日々仕事をしています。

人と人、人と自然が繋がり感動を共に共有したい! 本気でそう願っています!

和太鼓への熱い思いを胸に今日も太鼓を作り、演奏します!」

​三浦太鼓店(愛知県、日本

​公式HP:https://taikoya.net/

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「禅太鼓」

「ZenDaikoは2016年10月にアルゼンチンのブエノスアイレスで,RominaTavernaの指導の下で生まれました。

「太鼓」と「座禅」:この2つの日本の文化を取り入れる意図とする団体であることから名前とアイデンティティが生まれ、禅太鼓が生まれました。

私たちにとって、体、心、精神を鍛えることが重要です。曲はグループによって作曲され、パワフルで肉体的に厳しいという特徴があります。」

禅太鼓(アルゼンチン、南米)

​公式メール:zendaikotalleres@gmail.com

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「イチバン:el primer latido」

「私たちの太鼓とフラメンコを融合させた演奏をご覧ください:「イチバン:el primer latido」です!

 

TaikoMonは2017年にスペインのマドリードで創立しました。創立者であり、芸術監督のMónica Vediaは2003年に三重県英虞海神太鼓の田端氏を通して太鼓を学びました。」

TaikoMon (スペイン、ヨーロッパ)

Edition and Original Video Music by Andrés Esteban.

​公式メール:info@taikomon.com

​公式サイト:www.taikomon.com

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「和太皷バンド GOCOO」

「世界を舞台に活躍する和太皷バンドGOCOO-ゴクウ-

1997年のバンド結成から変わらぬメンバーが共に時を重ねる中で生み育ててきた、唯一無二のグルーヴと音楽性は伝統の枠を超え、原始の祭りへと繋がりトランスミュージック、ダンスミュージック、ルーツミュージックといった

和太皷の根源的であり、新たな境地を開いてきた。

 

2003年から毎年 各国の音楽フェスティバルを中心に1~2ヶ月に渡る海外ツアーを展開。

国や音楽の境を超えて繋がる音楽を発信しロック、ジャズ、レゲエ、ルーツミュージックなど様々なジャンルの大型フェスに招聘され、出演を果たしている。

 

この15年で、EU、中南米、オセアニア、アフリカ、延べ40カ国242回(2020年10月現在)のライブを行いGOCOO LIVEを経験した観客は 国内外を通して50万人を超える。

 

JUNO REACTORとのコラボで、映画「MATRIX」のサントラに参加。2009年には Newsweek誌の 「世界が尊敬する100人」に選ばれる。

2015年/2016年「サカナクション アリーナツアー」他に出演

2016年「ゆず 東京ドーム公演」に出演

2018年福士蒼汰主演の松竹映画「曇天に笑う」 に出演

及び オープニング楽曲を サカナクションと共同制作している。」

和太皷Gocoo (東京都、日本 )

公式メール office@gocoo.tv

公式HP http://www.gocoo.tv/

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「ヨロカイ」

「ヨロカイは和太鼓の楽しさと魔法を分かち合うことを目的に、2020 年にベルギーのアント ワープで設立されました。 この動画では、太鼓に対する私たちのビジョンと、私たちが提供 する 3 つのプログラムについて説明します。 

1.taikoNetix トレーニングは、生のエネルギーである太鼓の気を解き放ちます。 

2.taikoTrails クラスは技に焦点を当てています。 

3.taikoTeam では、チームとしてのパフォーマンス、つまり組太鼓の「組」に重点を置いています。 

 

動画内演奏曲 

1. 「海王~POSEIDON」 小林政高 作曲 

ヨロカイメンバーが大好きな「和太鼓梵天」の HP はこちら:www.bonten-taiko.com 

 

2. 「勇駒」 小口大八 作曲

ヨロカイについての情報は、ぜひこちらもご覧ください。」

ヨロカイ Yorokai (Brecht,、ベルギー)

公式メール info@yorokai.com

公式HP www.yorokai.com

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「レガシー(影武者太鼓)」

「太鼓は世界中に広がり続けているので、すべての太鼓が同じであったら不思議ですよね。 西欧では、影武者太鼓が過去20年間、個性を増して表現をつづけてきました。 ジョナサン・カービーによるこの「レガシー」のパフォーマンスはその一例です。

今回の公演でジョナサンが演奏した鉄筒は、2004年に小口大八先生から贈られたものです。 「レガシー」は、現代の太鼓が小口先生の残したレガシーの一部であることを表現しています。」

ジョナサン・カービー、影武者太鼓Kagemusha Taiko(イギリス)

影武者太鼓のジョナサンは11月21日のライブトークでも出演いたします。お楽しみに!

公式HP https://kagemusha.com/

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「和太鼓竜胆(2009)」

太鼓は打つだけでなく、自身が切り開いていく道であります。成功度合いは様々で、疲労感、爽快感、友情などを感じることでしょう。これらの感情を和太鼓竜胆のオフショットを通して今回動画にまとめてみました。メンバー一人一人の努力や、この経験を通して家族のように喜びを分かち合い共に成長してきたことの記録です。

 

2004年から坂本敏範さんを監督に、奥様の純子さんと和太鼓竜胆の温かい指導で、和太鼓を学びました。この15年間、私は毎年多くの記念ビデオを作成してきました。このビデオでは、チームの最善を尽くす意欲だけでなく、練習セッションが私たち全員にとってどれほど楽しくて高揚するかについての私なりの視点を捉えようとしています。汗をかいて水ぶくれができますが、笑いもたくさんあります!

 

今回WTC2020の参加者と共有しているビデオは、2009年の毎年恒例のコンサートシリーズの開始時に表示され、視聴者に1年間の準備と舞台裏を見せました。坂本先生に「おとうさんばいばい」と最後に言った少女は今では立派なお嬢様になりましたので、それなりに思い出深い作品となっています!」

Mia-Alexandra Sky、和太鼓竜胆演奏者; 広報担当(メルボルン、オーストラリア)

公式HP www.wadaikorindo.com

​連絡先メール:mia@wadaikorindo.com

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「鼓童xローランド」

「ローランドと鼓童で2017年より開発を進め、年末の発売が予定されている電子和太鼓 TAIKO-1。その魅力と伝統を未来へ繋ぐ可能性について、鼓童メンバーのパフォーマンスとトークで存分にお伝えします !」

こちらの動画はEarth Celebration2020で配信されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

こちらの動画のフルバージョンはこちらでご覧ください!

[EC2020] DAY 1-KODO 鼓童 x ローランド Taiko-1 トーク&パフォーマンス /Kodo x Roland Taiko-1 Talk & Performance

鼓童 (佐渡、日本)

公式メール:heartbeat@kodo.or.jp

​公式HP: https://kodo.or.jp

Earth Celebration 公式HP:https://earthcelebration.jp/en/

Roland TAIKO-1 公式サイト: https://www.roland.com/global/products/taiko-1/

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「WHY WE DRUM(だから太鼓を叩く) 」

「去年、雷音太鼓とグレートレイク太鼓センターのコミュニティーメンバーはWHY WE DRUM(だから太鼓を叩く)を9回目のコンサートのオープニング演奏として披露しました。このスポークンワードと太鼓のコラボレーションは特別ゲストのマイク・エリソンさんと、老若男女、ダイバーシティー豊かな太鼓奏者が集まり、太鼓演奏の力強さを表現しました。残念ながらパンデミックにより、私たちの10周年の予定はなくなりましたが、人生において「だから太鼓を叩く」気持ちがこれまで以上に強くなり、2020年に開催されたワールド太鼓カンファレンスで動画を披露させていただきました。私たちにとって太鼓とは何かを思い出し、尊敬し、コミュニティーにとっての太鼓とは何かと、再創造するきっかけとなりました。」

Why We Drumの日本語訳とインタビューをご覧いただく方はこちらからhttps://youtu.be/U_NJd3nYbHc.

“My Song 31 this is why I drum”
太鼓とボーカルを使った様々な音源はこちらから:https://eileensho.rocks.

Raion Taiko & Great Lakes Taiko Center (Michigan, USA)

公式メール:hello@michigantaiko.net

​公式HP:https://michigantaiko.net

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「Propel (躍動) 」

作曲者:ジョー・スモール

出演者: スワスモア大学太鼓:ジョズィー・ハング、キラ・エモンズ、ジェーソン・ウォング

影山伊作、ジョー・スモール 

 

グループ場所と情報

スワスモア太鼓アンサンブルは2001年に創立したスワスモア大学ダンス学部の講座。(Swarthmore, Pennsylvania, USA)

ジョー・スモール:太鼓奏者(英哲風雲の会所属)、スワスモア大学ダンス学部助教授。スワスモア太鼓アンサンブルの指導者。(Philadelphia, Pennsylvania, USA)

影山伊作:太鼓奏者、作曲家、講師 (Los Angeles, California, USA)

 

説明

「スワスモア大学の助教種に就任する一年前、2018年にオーストラリアのTaikozと言うグループのために「Propel」を作曲しました。細かい掛け合いや素早い流れを通して、観客と出演者の心が共に躍動する状況を表現した明るい曲です。

この動画は2019年にスワスモア大学太鼓アンサンブルが米国東海岸太鼓会議に出演した様子です。

大学生が主催し、学生を中心に開催されるこのイベントで演奏できた事は参加した学生達にとって貴重な体験になりました。出演に向けて本当によく頑張ってくれた彼らに感謝しています。

また、この曲はWTCのテーマの一つでもある、国境を越えた人との繋がりが無くては完成しなかった曲だと思っております。日本の師匠や先輩方、アメリカや豪州の同僚、本当に色んな人に影響を受け、助けられてきた事を改めて実感いたしました。どうぞお楽しみください。」

 

ジョー・スモール

​公式HP:

Isaku Kageyama

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Joe Small

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「生きがい」- 土蜘蛛太鼓

383px-Flag_of_Scotland.svg.png

「土蜘蛛太鼓は太鼓の魅力を共有しながら、コミュニティー、包摂性、自己啓発を育むことを目的として、マーティン・ドイルとショナ・ウォーカーにより2016年に設立されました。
幅広い影響に触発されながも、歴史と伝統を尊重しつつ、自分たちの舞台表現を追求しています。愛情を込めて、「スパイダーズ」を呼ばれるメンバーは、エキサイティングで情熱的なスタイルで演奏します。
 
他チームとの交流や共演をすることによって、強い木津撫で結ばれる友達を作ることがでいました。この動画は2019年のコンサート、「生きがい」でゲスト出演のアメリカのShoji Kamedaさんを共演をした様子です。コンサートは、活気に満ちた芸術的コラボレーションだけでなく、チームのメンバー間および世界中の太鼓コミュニティとの友情の重要性を表すため、私たちにとって非常に重要でした。公演アンコールの「Mozamjam」は世界中のドラムカルチャーよりインスピレーションを得ました。この曲はWTCの楽曲投稿にも投稿させていただき、将来的にみなさんと一緒に演奏したいと思っています。」

 
土蜘蛛太鼓 Tsuchigumo Daiko (Martin Doyle & Shonagh Walker - Glasgow, Scotland)

 

Email  - tsuchigumodaiko@gmail.com

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土佐和太鼓文化研究所「一響館」侍

「日本には様式的なものが多いが、コラボや創作がなければ今の和太鼓は生まれなかった。宮沢賢治は、擬音、擬態迄も言葉で表現して、詩や童話等をも沢山書いた。私達は、色々な言葉・状況・心情等を、音やリズムや動きで表現したい。ただ叩く太鼓を越えたい。気持ちを表現したい。豊かな感性を育てたい。ことばの持つ響きを和太鼓でどの様に表現出来るか。挑戦!」

 
土佐和太鼓文化研究所 (日本、高知県)

Email  - ikkyokan_samurai@yahoo.co.jp

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「Unit One」ASANO TAIKO US

「ASANO TAIKO USの浅野勝二です。UnitOneというチームのプロデューサーもしています。

太鼓で繋がりましょう!!」

 浅野勝二、ASANO TAIKO US(アメリカ、カルフォルニア、ロサンゼルス)

公式HP: asano.us

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Unit One (Asano Taiko US)

「Aber Taiko」

「Aber Taikoは、イギリス、ウェールズのスウォンジーを拠点とする太鼓が大好きなコミュニティグループです。スウォンジーのウェールズ名は-アベルタウェ-「タウエ川の河口」を意味し、これがグループ名のインスピレーションとなりました。
私たちは皆、さまざまな方法で太鼓を見つけました。日本で初めて太鼓を観た人もいれば、地元ウェールズのワークショップやコンサートで見つけた人もいます。始めた頃は遊び方の知識がほとんどなかったので、太鼓アーティストの方にワークショップをお願いします。その後、毎週少なくとも1回は定期的に一緒に練習します。
最初の動画は、2年前に劇場で行われた初めてのコンサートです。たくさんの準備を心を込めて作ったコンサートなのでとても誇りに思います! 2つ目は、たまたま6月27日に行われたストリートパーティーでの演奏で、「飛龍三段返し」と「イサミゴマ」(サンフランシスコ太鼓道場風)を演奏しました。


これまでの講師に感謝いたします:ウルスラ・フランク、ピート・グッドマン、ジェームズ・バロウ、ティン・チー・リー、シュンドン、ジョナサン・カービー、アリソン・ロー、リズ・ウォルターズ、マーティンとショナ、ティファニー・タマリブチ、ケニーとチヅコ遠藤、イングマー・キカット」
 

公式HP - abertaiko.org.uk

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Topic  2

【TAIKO and INCLUSIVITY】

太鼓と社会包摂 療育的見地からの太鼓の有効性

「Yama no Oto(山の音)」

「カナダ、アルバータ州カルガリーを拠点とする「Yama no Oto(山の音)」という太鼓グループを紹介します。 近くにあるカナディアンロッキーに魅了された山の音は、2015年に新しい太鼓の演奏を目的とし、創立されました。5年後のコロナ渦で、私たちはビデオプロジェクトやコミュニティの太鼓クラスの指導で忙しくしています。 このビデオでは、カルガリーでの楽しい太鼓のコラボレーションとプロジェクトをいくつかを紹介しています。皆さんの安全と健康を願っています。」

 

Paula Midori Nieckar, Yama no Oto. Calgary, Alberta, Canada.
 

公式HP -  www.calgarytaiko.com

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Topic 2

「太鼓ラボプロジェクト - TaikoMon」

私たちの行う「太鼓ラボプロジェクト:聴覚障がい者や自閉症児のための太鼓」を紹介します!

TaikoMonは2017年にスペインのマドリードで創立しました。創立者であり、芸術監督のMónica Vediaは2003年に三重県英虞海神太鼓の田端氏を通して太鼓を学びました。

Original Video Music by Andrés Esteban.

公式メール: info@taikomon.com

​公式HP:www.taikomon.com

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「Taiko for Parkinson’s」

サンノゼ太鼓

サンノゼ太鼓は2018年に太鼓を使ったパーキンソン病プログラムを開始しました。このプログラムは、パーキンソン病患者のニーズに対応するために、サンノゼ太鼓の芸術スタッフと作業療法士のシドニー・シロヤマによって設計されました。 このクラスでは、太鼓の歴史と基本情報、サンノゼ太鼓の哲学、に加え、基本的な太鼓の大振幅の動き、フルエクステンション、体幹、そして大きな声を使用して行うプログラムです。 ケアパートナーやご家族も参加大歓迎です。 COVID-19以降、プログラムはオンライン形式に移行し、全米各地から参加者がいます。

サンノゼ太鼓(シドニー・シロヤマ、 California, USA)

※シドニーさんは22日のライブトークのファシリテーターでもあります。お楽しみに!

公式メール: info@taiko.org

​公式HP:https://www.taikoconservatory.org/taikoforpd

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「エクサドン 2020
~太鼓の音は心の声~

「鼓童文化財団事業「エクサドン」とは、「エクササイズ」+「佐渡」+「ドン(太鼓の音)」を合わせた造語で、太鼓を用いて心とからだがハッピーになるワークショップです。

新型コロナウイルスの収束が見えない現在、この「エクサドン」がどうなっていくのか、についてお話しします。

 

みんなが幸せにこの世の中を生きていくために、今、本当に大事な事は何でしょう。

エクサドンでは、「こころ」を育てていきます。心育て(こそだて)です。

 

みんなでお互いの太鼓の響きを感じて、心豊かな生活を送りませんか。」

​エクサドンについてもっと知りたい方はこちらを是非ご覧ください!

「エクサドン」の取り組み〜太鼓を使った健康増進、介護予防フィットネス・プログラム

エクサドン、鼓童文化財団(新潟県、佐渡市)

※鼓童文化財団専務理事の菅野さんは今週末のライブトークでも出演いたします。お楽しみに!

公式メール: exadon@kodo.or.jp

​公式HP:

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土佐和太鼓文化研究所「一響館」龍

「和太鼓は好きですか?夢中になる!一生懸命やるってことは凄い事!
集中 頑張る 努力する 工夫する 続ける色んな力が出ますね。それが力の元です。
 
仲間と遣る とっても素敵!力を合わせると大きい力になる。
皆の知恵を一つにできる。凄いことを楽しみながら喜んでやっている。
それが和太鼓だ!和太鼓は人育てのツールです。
 
作曲・指導者/土佐和太鼓文化研究所「一響館」(50)
館長 明神宏和
 
2016年明神宏和先生によりチームを結成。
現在、小学5年生から高校1年生までの、太鼓がめっちゃ大好きな子どもたちの集まったチームです。『人育て』を基盤にされたご指導の下、全国でも珍しく保護者と一緒に練習に取り組んでいます。
 
2019年一響館和太鼓コンクールで少年の部:最優秀賞、大人も含めた全体の最高賞:コンクール大賞を受賞。 
映像は基礎練習+アドリブを取り入れたもの、明神先生による『人育て』のお話、また昨年受賞の際の演奏曲「飛龍」の一部です。」

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「オーストラリアの太鼓25年」

「オーストラリアの太鼓 25年」

 

「眩しいからサングラスをかけて叩いていい?」と聞かれて驚いた。

心の中は、日本じゃNGだよ、そんなの、、だけど、「紫外線強い国だからね」ってついOKする。

自分の価値観を押しつけず、受け入れることを学んだ。

 

日本人以上に日本文化を愛し、その精神をも学ぼうとする太鼓ファン。

一方で、日本文化なんて知らない。だけどTaiko Drumを楽しみたいの、という人。

 

種は同じでも多様性という土壌から、色や形の違う果実が生まれ、そして育つ。

自由文化の国で太鼓と歩んだ25年を振りかえります。

 

和太鼓りんどう(メルボルン、オーストラリア)

坂本敏範 

http://www.wadaikorindo.com/

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Topic  3

【TAIKO and COMMUNITY】

多文化共生社会における太鼓の価値

Topic 3

「Kraig Kenta Saito」

「 皆さんこんにちは!ロサンゼルスからKraig Kenta Saitoです。今回は私の身体的障がいを踏まえた上で太鼓を叩く方法や経験を紹介して参ります。
動画をご覧いただきまことにありがとうございます。この動画をきっかけに、目に見えない障がいがあっても、周りの方への配慮や理解がよりできるような気持ちになってくれると嬉しいです
。」

Kraig Kenta Saito (ロサンゼルス、アメリカ)

公式メール:kraig.saito@gmail.com​

Kishin Daiko:  http://www.kishindaiko.com

Rhythmic Flow Taiko:  https://www.taiko-in.com/rhythmic-flow-taiko

Senryu Taiko:  https://highlanderlink.ucr.edu/organization/senryutaiko

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「和太鼓いろは」

はじめまして、『和太鼓いろは』です!

 

『和太鼓いろは』は、メンバー全員が高校時代に和太鼓部に所属しており、卒業後も大好きな和太鼓が辞められずに集った、平均年齢21歳の若手和太鼓チームです。

太鼓との出会いや太鼓との関わり方、太鼓に対する思いもそれぞれ違います。

今回は、一部のメンバーの自己紹介と、太鼓との出会いと思いを話しています。

動画の最後には少しだけ演奏風景もあります!

ぜひご覧ください!

和太鼓いろは(東京、日本)

https://www.wadaikoiroha.com/

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「梵天- インドネシアプロジェクト」

インドネシアの首都ジャカルタで毎年行われている日本の祭り「縁日祭」。世界最大規模の日本祭りとして知られ2日間の開催で約30万人が集まる。 梵天は祭りの花形となるメインステージに2016年より出演し 翌年2017年から2019年まで3年連続でステージのトリを務めている。 梵天の祭り出演をきっかけに現地には和太鼓チームが結成され楽譜や太鼓を提供し、時には現地に赴いて和太鼓コミュニティの育成も手がけている。 さらにインドネシア各地に出向き和太鼓を通じた文化交流を行っている。

梵天(神奈川県、日本)

公式メール info@bonten-taiko.com

公式HP   http://www.bonten-taiko.com/

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「カナダの太鼓グループを紹介!Canadian Taiko」

カナダの壮大な大地より、様々な団体や個人が集まり「Renshu」という練習曲のバリエーションをお見せいただきました。カナダの景色が美しいのと、大きな国の中でもしっかりつながっているのが感じられます。

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

Canadian Taiko (Alberta、カナダ)

「ヨーロッパ各地の太鼓グループによる演奏」

今年の4月と5月にヨーロッパ中がロックダウンを余儀なくされていた時に、ジョナサン・カービーによるZoomの太鼓講座が開かれ、「The Same River」を学ぶこととなった。太鼓が叩けない環境にあっても、身の回りで楽しむ皆さんは見てても飽きないですね!距離があっても「一緒に太鼓を打つ」ということを大切にされています。

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

※ジョナサンカービーはライブトークセッションにも出演します!お楽しみに!!

天狗太鼓ドラマーズ(North Yorkshire、イギリス)

公式HP https://kagemusha.com/taiko-store/the-way-of-the-drum/

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「Kurt Griffith and Shangö Percussion」

アメリカ、ウェストバージニア州から、カート・グリフィスさん。カートさんは80年代にニューヨークで太鼓を見て以来、太鼓に取り憑かれたが、実際活動を本格的に始動できたのはその30年後とのこと!60代になって初めて学ぶ曲や「三宅」に苦戦してはいるが、楽しんでいる姿が魅力的です。現在一緒に太鼓を打つ仲間を探しているそうです!

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

Kurt Griffith and Shangö Percussion (West Virginia、アメリカ)

​公式HP:https://shangopercussion.org/

「念太鼓と#TaikoLoveチャレンジ」

参加者は世界中から!→ (Argentina, Australia, Belgium, Brazil, Canada, Germany, Japan, Indonesia, Ireland, Italy, Israel, New Zealand, Spain and the United States)

毎年参加者が世界中に増えつつあるNen Daikoの#TaikoLoveチャレンジ!こちらの動画では2020年のチャレンジを一部紹介してくださいました。合計80件の投稿、アルゼンチン、オールソトラリア、ベルギー、ブラジル、カナダ、ドイツ、日本、インドネシア、アイルランド、イタリア、イスラエル、ニュージーランド、スペイン、そしてアメリカからの投稿はバラエティ豊か!みなさんへ#TaikoLoveをお届けします!

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

念太鼓(Virginia、アメリカ)

TaikoLoveチャレンジ:http://nendaiko.weebly.com/taikolove.html

TaikoLove 投稿者リスト http://nendaiko.weebly.com/taikolove-participants.html

#TaikoLove

「コナ本願寺太鼓グループ」

ハワイからの投稿!ハワイ島のコナ本願寺太鼓グループは主に盆踊りでの演奏が活動の中心となっており、一晩で35曲から40曲演奏することも!(長い曲では休憩入れずに3時間続くこともあるそうです!)こちらの動画では太鼓と盆踊りのハワイならではの風景をお楽しみいただけます。

特に注目いただきたいのはポップ・ミュージックで太鼓がなり、盆踊りが楽しまれている様子。

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!マハロ〜!

コナ本願寺太鼓グループ(Hawaii、アメリカ)

​公式HP: http://www.konahongwanji.org/taiko

「プナ太鼓(Puna Taiko)」

ハワイのプナ太鼓さんからは今年開催されたバーチャルお盆祭りのために作られた『元気音頭』の振り付け動画が投稿されました!後半にはデビューの様子も見ることができます。

ぜひみなさんでこの『元気音頭』を学んで、踊って見てほしいそうです!

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!マハロ〜!

Puna Taiko(Hawaii、アメリカ)

​公式HP: http://punataiko.com/

元気音頭ウエブサイト: https://sites.google.com/view/punataiko/resources/genki-ondo

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「 Great Lakes Taiko Center and Mushi Okuri Project 2020」

「虫送りプロジェクト2020- 新型コロナウィルスを追い返せ!」

アメリカ、ミシガン州のアンアーバーから、Eileen Hoさん率いるGreat Lakes Taiko Centerの関係者の皆さんが一緒になってポジティブなエネルギーを観ているみなさんに共有します。カナダや日本からのゲストも登場します!

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

Puna Taiko(Hawaii、アメリカ)

​公式HP: https://michigantaiko.net/

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「 法悦太鼓(Ho Etsu Taiko)」

アメリカ、シカゴを拠点とする法悦太鼓さんによるこちらの投稿はCook County刑務所に向けての反対運動で演奏した様子をお送りいただきました。自身を表現するという意味でも、声を挙げるという意味でも、アメリカ各地の反対運動などで太鼓が登場する事が多いです。

こちらの映像ではPJ Hirabayashiさんの藤本容子さん『ええじゃないか』とJason Matsumotoによる『Rotations』と『Hanami』が演奏されています!

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

Ho Etsu Taiko(Illinois、アメリカ)

​公式HP: https://www.hoetsu.org/

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「Taiko with Toni and Lance」

元気がもらえる楽しいジャムセッション。トニーさんとランスさんの遊び心が現れています。TCAという北米の太鼓団体の会員募集に向けた短い動画です!

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

Taiko with Toni (Colorado、アメリカ)

​公式HP: https://taikowithtoni.com/

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「和太鼓ニューアーク(Wadaiko Newark)」

カリフォルニア州のニューアークにある和太鼓ニューアークさんです!こちらの団体はニューアークのアダルトスクールを拠点に活動されています。この動画ではこれまでの彼らの奇跡をまとめてくださいました!とても多くの楽曲数を行われていますね!

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

和太鼓ニューアーク (California、アメリカ)

​公式HP: http://wadaikonewark.org/

「Jun Daiko」

本当に仲の良さそうなJun Daikoさんを紹介します!太鼓仲間が集まってできたJun DaikoさんはMountain View Buddhist Templeの一員としての活動を中心に、様々な教室を教えたり、外部講師を招聘したワークショップや体験の提供を行い、とにかくコミュニティー活動に熱心で、絆が深い!そんな家族のようなJun Daikoさんを是非、知っていただきたいです!

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

Jun Daiko (California、アメリカ)

​公式HP:https://jundaiko.com/

「フロントライン太鼓 (Frontline Taiko Players)」

フロントライン太鼓プレーヤーズはロサンゼルスで行われる人種差別運動などで、太鼓がどう活かされるか、その経験を話してくださいました。太鼓の音で人はどう動くのか、映像をご覧いただければと思います。

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

Frontline Taiko Players (California、アメリカ)

「Sonoma County Taiko」

北カリフォルニアに位置するSonoma County Taikoさんは写真を使ってこの自粛期間を振り返ります。ソーシャルディスタンスを保ったストリートパフォーマンスや、練習場所の外にある駐車場で開催された教室など。様々な工夫が施されていました!

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

Sonoma County Taiko (California、アメリカ)

​公式HP:https://sonomacountytaiko.org/

「Mark H Taiko」

メリーランド州を拠点にしているマークさんさん。彼は東海岸の様々な太鼓イベントの仕掛け人で、普段は太鼓で予定はぎっしり埋まってる!そんなか、新型コロナウィルスが・・・彼がこの状況の中、前向きに進んでいく姿を短い再現ドラマで表現してくださいました。面白い!そして応援したい!是非、彼のYoutubeを観てみてくださいねー!

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

Mark H Taiko (Maryland、アメリカ)

​公式HP:https://www.markhrooney.com/

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「2019年開催kaDON合宿with淺野香(Gocoo)」

2019年に開催されたkaDONの合宿の様子。ゲスト講師として淺野香さんと一緒に楽しい時間を過ごした様子を是非見てください!

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

kaDON (アメリカ)

​公式HP:https://kadon.com/

https://kadon.com/instructor/kaoly-asano/

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「『常春』by 凸凹太鼓(Dekoboko Taiko)」

Dekoboko Taikoメンバーお二人の結婚式で演奏された「常春」をご投稿いただきました!この曲はメンバーのLamondさんが同じくメンバーのMaggieさんに結婚を誓ったことを記念に作曲されました。2020年上旬にメンバーで日本を訪れた際、以前Maggieさんが所属していた八幡浜の雅組さんとこの曲で交流をされたそうです。早く再開できるようになりますように!

こちらの動画はTCAによるTaikothonで投稿されたものをWTCとも共有いただきました。ありがとうございました!

Dekoboko Taiko (Texas、アメリカ)

​公式HP: https://dekobokotaiko.wordpress.com/

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「4人のロコレディースと”Taiko Roadtrip Challenge”の紹介」

4人のロコレディースと”Taiko Roadtrip Challenge”の紹介

4 Loco Ladiesは4つの違う国籍を代表もつ女性の太鼓打ちのコラボレーションです。 彼女たちは「太鼓ロードトリップチャレンジ」という企画の一環としてお互いつながり、創造し、一緒に演奏することを目的として2020年に集まりました。

 このビデオでは、彼女たちのそれぞれの課題とそれに向き合うという事について語ります。 女性達についてもっと知りたい方はトピック1での動画投稿ををご覧ください!

4人のLocoLadiesは彼女たちと一緒に旅する仲間を探しています!InstagramやFacebook(@ 4locoladies)への投稿を通じてたくさんの方と交流できることを楽しみにしています!

 

4 Loco Ladiesのメンバー:ロミ・タベルナ(アルゼンチン)、イザベル・ロメオ(スペイン)、キアラ・コデッタ(イタリア)、メル・スキー(オーストラリア)

 

Audio:

曲名:”Naru”、作曲:ロミ・タベルナ 演奏:Zen Daiko

曲名:”Rekka”、 作曲:坂本雅幸 、演奏:太鼓レッコ(Taiko Lecco)

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「TAIKOBASTARDSの紹介」

2020年に結成されたTAIKOBASTARDSはドイツとベルギーを拠点とする国際的なコラボレーショングループであり、組太鼓を使用したユニークで創造性のある音楽を提供しています。 それぞれのメンバーが異なる背景を持っており、現代の組太鼓のさまざまな側面と演奏スタイルを融合させています。 このビデオを見て、各メンバーについてもっと知れることでしょう! またWTC2020の「楽曲投稿」企画にも投稿された「ウォンバットコンバット」も是非チェックしてください!

イングマー、メル、ジョナス、スティーブンより

​TAIKO BASTARDS (ドイツ、ベルギー)

連絡先:

 YouTube, InstagramやFacebook (@taikobastards) 、またはメール(taikobastards@gmail.com)でもいつでも気軽にお問い合わせください!

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「弁天」

「弁天」とは、インドネシアのジャカルタを拠点に活動をしている和太鼓グループで、インドネシア人と、インドネシア在住の日本人で結成されています。

日本の梵天と未来太鼓道場の小林政高さんの元、2016年に創立し、2017年にデビューを果たしました。

団体は様々なイベントで演奏し、インドネシア中を旅しながら太鼓の魅力を広める活動をしています。インドネシアの中で太鼓の注目度も上がり、現在は子供と大人向けの教室も行なっております。

​弁天(ジャカルタ、インドネシア)

連絡先:

 公式メール:benteng.miraitaikojkt@gmail.com

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「私の出会った日系アメリカ人の勇者たち」

「ご覧になってくださり、感謝です。
アメリカの太鼓はもともと、日系の方々の暮らす土地になくてはならないお寺の、その盆踊りで太鼓が使われていたことが始まりでした。
それが、1970年代に、公の演奏を伴う形での活動が始まると、その時代に切実に求められていた「日系人としての誇り」を体現するものとなり、段々と日系以外の人々も迎えながら、北米全土に、そして世界に広まって行きました。
「鬼太鼓座」〜「鼓童」は、その太鼓が世界に広がる大きなうねりを共に生き、目撃してきました。
世界中で多様な活動が展開されている現在も、太鼓仲間は太鼓ファミリーです。そして、いつの時代も、日系アメリカのみなさんの、あくなき挑戦と変わらぬホスピタリティ・スピリットは、その多様な世界を繋ぐ、柔らかな調べ緒となって働いて行くことでしょう。」

藤本容子 (鼓童)

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「ブラザードラム(太鼓兄弟」

「「ブラザードラム(太鼓兄弟)」は、国際的な和解と友情についての曲です。 手を差し伸べて友達になるというメッセージは、今でもかつてないほど重要です。

この曲のアレンジは、日本、アメリカ、イギリスの太鼓奏者と民謡家が、太鼓によって結集されて演奏されます。 彼らは歌のコミュニティメッセージを具体化します。」

作曲者:Jonathan Kirby

演奏場所:Exeter, UK

​ジョナサン・カービー、影武者太鼓 (イギリス)

※ジョナサンは11月21日のライブトークでも出演いたします。お楽しみに!

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「アメリカの大学太鼓の30年間」

米国での30年に渡るのワイルドで素晴らしい大学太鼓を祝う動画です。ここでは、アメリカの大学での太鼓部の起源、歴史的発展、そして世界の太鼓コミュニティへの影響を探ります。

ナレーション:ジョシュ・ユーン

翻訳:ジョー・スモール、ベン・パクター

Music: SciFunk, performed by Stanford Taiko (2017)

https://youtu.be/YWoVzLvf_Fo

 

出演者:Joshua Yoon, UCLA Kyodo Taiko, Stanford Taiko, UCIrvine Jodaiko, Intercollegiate Taiko Invitational, East Coast Taiko Conference, Cal Raijin Taiko, Kazenodaichi, Columbia Taiko, Asayake Taiko, Yukai Daiko, Taiko Tides, Touzan Taiko, Gendo Taiko, Jishin Taiko, Swarthmore Taiko, Bakuhatsu Taiko Dan, UConn Kodama Taiko, Taiko Community Alliance, Eitetsu Hayashi

連絡先メール:josh@taikocommunityalliance.org

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「その根底にあることが大事」

「その根底にあることが大事」

 

世界中の人々がそれぞれの理由で太鼓を演奏しています。同時に、国籍や住んでいる国や地域が違っても、同じ理由で太鼓を演奏したり、指導をすることもあります。人々の人生を変える力がある太鼓。この動画では特に英国の若者と、彼らの出演する英国和太鼓フェスティバル(通称:UK太鼓フェスティバル)について詳しく話しました。」

ジョナサン・カービー、影武者太鼓 (イギリス)

※ジョナサンは11月21日のライブトークでも出演いたします。お楽しみに!

連絡先メール:JK@kagemusha.com

​公式HP:www.kagemusha.com

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「Foyle O-Bon Festival」

「自粛期間中に行なったフォイルのお盆祭りの太鼓仲間との提灯プロジェクトについて短い動画を作りました。提灯は私たちの祭りの大部分を占めており、今年は残念ながらキャンセルになってしまいましたが、提灯に火を灯してコミュニティを祝い、2020年に少しの希望をもたらす決意をしました。北アイルランドの基金の協力もあり、それを叶えることができました。現在の奇妙な時代に、この動画を通して少しでも希望の光が射しますように。」

Fiona Umetsu, Foyle O-Bon Festival (デリー、北アイルランド)

連絡先メール:obononthefoyle@gmail.com

​公式HP:japanesefestivalsireland.com

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「NEO囃子」

「コロナに負けない!!の合言葉で始まった今回のオンライン合奏プロジェクト!
誰でも演奏できる新しい郷土芸能「祭り楽曲」を創るユニット”NEO囃子”は各地の祭りが中止になりうつむきがちな人へ元気を届けるためにオンライン合奏を試みました。
事前に集まった動画・音源は約70。その70人の合奏にzoom上でオンラインでリアルタイム合奏した人を加えると120名を越え、オンライン上ではありますが祭りを行うことができました。 コロナ禍のなかで広がったオンラインコミュニティ。修練度は関係なく、みんなで盛り上がった投稿動画をUPさせていただきます。」
演奏曲:烈-RETSU- 作曲:佐藤ぶん太 編曲:浅野聡太

連絡先メール:hue.bunta@gmail.com

​公式HP:

NEOHAYASHI: http://sato-bunta.boo.jp/shinhayashi/  

Satoh Bunta: http://on-l.net/satoh-bunta/

Asano sota: https://www.sotaasano-taiko.com/ 

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「虫送り」

「このパンデミックの状況下、人々とのつながりはオンライン活動によって変化し、ある時点から拡大しました。それにより、4カ国から太鼓奏者が集まり、世界中の「虫送り」の動画を作って遊び、共有し、楽しい時間を過ごしました。
お互い学び合った美しい共同作業でしたが、こんなに美しいコミュニティが周りにあると、私たちは決して一人ではないことを思い出させてくれます。
ソーシャルディスタンスは私たちにとって新たな集まりの発見となり、逆に、いつもの距離感の境界を越えたほど。
私達は持っていたもので仮想道場を作りました:太鼓、エコ太鼓、クッション、プラスチック容器、pvcパイプと金属など。」

日本からMika Ramirez、スペインからMónica Vedia (TaikoMon)、アメリカからRaion TaikoとアルゼンチンからZenDaikoより

@taikomon

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@raiontaiko

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@zendaiko

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@​romitaverna

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「River City Taiko」

「アメリカ合衆国バージニア州リッチモンドのRiver City Taiko です。
太鼓スタジオのオーナーで、最年長の太鼓奏者である、私たちの大切な敏子さんをご紹介させて頂きます。移民として長年ご苦労されて、60代で太鼓を始められました。70代の今も演奏の傍ら沢山の太鼓関連手作りのものを創作され、常に私たちをビックリさせてくれる、とても気丈でお茶目な敏子さん。
敏子さんスタジオに遊びに行かれるお気持ちでどうぞご覧下さい。

River City Taiko (Viginia, U.S.A)

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「和太皷バンドGOCOO-ゴクウ-」

「世界を舞台に活躍する和太皷バンドGOCOO-ゴクウ-
1997年のバンド結成から変わらぬメンバーが共に時を重ねる中で生み育ててきた、唯一無二のグルーヴと音楽性は
伝統の枠を超え、原始の祭りへと繋がりトランスミュージック、ダンスミュージック、ルーツミュージックといった
和太皷の根源的であり、新たな境地を開いてきました。

今回投稿した動画はフィリピン セブ島で毎年恒例の日比交流盆踊り大会、2017年のGOCOOライブ映像とセブ島の貧困層の子ども達を対象に開催した和太皷ワークショップの映像です。

この機会を企画し、実現に向けて尽力して下さったのが「DAREDEMO HERO」そして「セブ日本人会」のみなさんでした。

「DAREDEMO HERO」は「貧困問題の根本解決」を目指しフィリピンで活動する、日本のボランティア団体。

https://daredemohero.com/

貧困がゆえに、勉強がしたくてもできない子ども達を教育支援し将来、フィリピンの貧困問題を解決するリーダーを育成しています。

毎年子ども達が楽しみにしている盆踊り大会での体験や感動が未来を描くチカラ となるようにDAREDEMO HEROのこども達やストリートチルドレンのこども達海の上のスラムに住むこども達、、、と一緒に太皷を打ってきました。

ワークショップで「ELEVEN」を打ったこども達その夜の日比交流盆踊り大会でのGOCOOライブで「ELEVEN」の歌を大合唱してくれました。

貧困問題は深刻ですが太皷を通して底抜けに明るく、まっすぐな貧困層のこども達と出逢わせてもらい真の豊かさとは、真の幸せとは、を考えさせられた機会でもあり

まさに多文化共生社会における太鼓の社会的可能性を見出す機会ともなりました。」

和太皷バンド GOCOO (日本 東京都)

​公式メール: office@gocoo.tv

​公式HP:http://jp.gocoo.tv/

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「Meet PJ Hirabayashi」

PJヒラバヤシは、サンノゼ太鼓の元芸術監督であり、創設メンバーの一人で、現在は団体の名誉芸術監督です。彼女は北米の太鼓界のパイオニアであり、動き、ダンス、太鼓、流動性、喜び、エネルギーを組み合わせた独特の演奏と指導スタイルで国際的に知られています。

PJの現在のプロジェクトは、カレン・アームストロングのチャーター・フォー・コンパッションの延長であるTaikoPeaceです。 PJは、ShiftNetworkのSummer of Peace 2012の認定平和大使として、太鼓の音楽と芸術を通じながら、個人的、社会的、世界的な変化を刺激することを目指しています。

2011年、PJは、夫のロイ・ヒラバヤシとともに、米国の民俗芸術および伝統芸術の最高の栄誉であるナショナルヘリテージフェローを表彰されました。

この動画はkaDONを通して制作されたそんなPJの紹介動画です。英語、日本語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、スペイン語で見ることができ、「(cc)」を押すと日本語字幕で見ることができます。」

PJ Hirabayashi (サンノゼ、カルフォルニア、アメリカ)

​公式メール: pj@taikopeace.love

​公式HP:https://taikopeace.love/

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「クリべの太鼓キッチン」

「私の動画では食事や調理を通して太鼓を考えます。この例えはヨーロッパ太鼓カンファレンスで宮本芳彦さんから教えていただきました。
その後、坂本雅幸さんからは「ソロは調理をするときのように、ストレスを抱え込まないで」といわれ、最近では太鼓友達が沢山遊びに来てくれたので、私にとってクッキングというのは一緒に太鼓を演奏するときと同じほど最高な喜びです!
私について少しお話しします。初めて太鼓を観たのは2006年の事。観た瞬間に演奏しなきゃと思いました!ただ、当時はミラノで一緒に演奏する集団が見つからず。2011年にチャンス到来。車に跳ねられ、降りた保険金で日本へ行き、大江戸助六太鼓の座古瑞穂先生の元、斜めうちを学び、太鼓も買いました。
イタリアに戻り、太鼓レッコに出会い、2012年から彼らと一緒に練習や演奏をするようになりました。今は子供向けにワークショップを行ったりすることもあります。そのほか、自身の勉強のため、アメリカの太鼓について、特にトム・クライ先生やTCLAの活動について、人類学の論文を書いたり、日本で学んだり、最近では鼓童のRoKプログラムに参加させていただき、新しい発見に驚きの毎日でした。
この国際的なコミュニティーの一部にいることをとっても嬉しく思います!

キアラ・コデッタ (Taiko Lecco - イタリア、コモ)

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「まといの会」

「まといの会とは、愛知県を中心に和楽器の演奏だけでなく、主に「交流」を軸として活動している団体です。2017年の夏に発足し、現在は11団体からなる同世代の和楽器奏者約30名が集まり、他チームとの交流や、地域に根付くお祭りへの参加をしております。それぞれが普段は地元のチームで活動しており、太鼓を通して繋がるコミュニティーをコンセプトにした団体です。

まといの会(愛知県、日本)

公式メール:matoinokai.taiko@gmail.com

公式HP:https://www.shun-matoinokai.com/matoinokai

 

まといの会

神谷俊一郎

松平わ太鼓

夢童

夢眩

聚楽集煉

梵迦

一宮太鼓保存会

和太鼓火ノ丸

後夜祭

和太鼓〜欅〜

和太鼓零〜ZERO〜

大崎しおかぜ太鼓

創作和太鼓集団 打鼓音

和楽器集団 八樂

「kaDON」

kaDONチーム一同より世界中の太鼓打ちの皆さんへ、「バーチャル 世界太鼓大会 World Taiko Conference  へようこそ!

kaDONは宮本卯之助商店のアメリカ支社として、世界中の太鼓コミュニティを応援するために設立されました。会員制の太鼓と篠笛のオンラインレッスンサイト、数々の独自イベント、そして宮本製品の販売を手掛けています。」

kaDON(アメリカ - Los Angeles、San Diego、Chicago and 日本 - 東京)

公式メール:info@kaDON.com

公式HP:kaDON.com

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「鳩の森愛の詩保育園

- 太鼓と荒馬でかがやく子どもたち」

私の初太鼓は、子どもたちが通う鳩の森愛の詩保育園で、職員の太鼓研修に、親子で誘われたことからでした。長野県の荒馬座の合宿所での、3日間の秩父屋台囃子集中講座というハードな出会いが始まりです。
鳩の森では、各クラスに障害のある子も複数いますが、子どもたちも職員も、その子たちのペースを尊重し、動画にもあるように、順番変わってくれなくて、次の子はちょっと困っているけど、押しのけたりせず、彼のペースで満足するまでたたいたら替わると分かっているので、待っていられます。
私は、10年前まで、鳩の森職員・父母の太鼓チーム「結(ゆい)」の代表をやっていました。
「結」は、新人職員の研修の場でもあり、まず職員が太鼓の楽しさ、演奏会での緊張や感動を感じられるように努め、練習場所の確保や太鼓の運搬は大変だったけれど、今回WTCを機に、久しぶりに保育園を訪ね、当時新人だった職員の成長した姿に会えたことは嬉しかったです。

首藤 祐己(日本、東京)

公式メール:yuko.suto02@gmail.com

公式HP:http://www.hatonomori.jp/

「オーストラリア&ニュージーランド太鼓カンファレンス2021

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オーストラリア&ニュージーランド太鼓カンファレンス2021
10月1-3日
 
このプロモーションビデオを制作するにあたり、多数の太鼓グループからみなさんの声を
送って頂いたのですが、多くの太鼓打ちが学びを求めていることを再認識しました。
 
このカンファレンスでは参加者全員の顔が覚えられる環境で、太鼓のレベルを問わず、太鼓初心者からベテランが集まり、技術・知識をアップデート出来るカンファレンスです。
世界には大勢の太鼓仲間がいます。新しいコネクションを作って、これからの太鼓の活動につなげていきたい、太鼓に関する悩みや思いをみんなでシェアしたい、更に1歩前へ進んでみたい太鼓打ち集まれ~!」
 
ゲスト講師:
斎藤栄一(鼓童)
Graham Hilgendorf (YuNiOn)
Kerryn Joyce(Taikoz)
特別ゲスト
浅野昭利(一般財団法人浅野文化研究所)
 

オーストラリア&ニュージーランド太鼓カンファレンス2021実行委員会(メルボルン・オーストラリア)

問い合わせ:Taikokoro Inc. anztc@taikokoro.org 

​公式HP:https://taikokoro.org/

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「Byron Taiko」

オーストラリアのバイロンベイから日本文化を発信する為にスタートしたバイロン太鼓です。

地域に暮らす日本人コミュニティの親達がボランティアでスタートした子供の学校を訪れて日本文化を紹介する活動から2017年より日本の懐かしい風情夏祭りスタイルへと発展しました。

地域に暮らす日本人以外の家族に日本文化の素晴らしさとオーストラリアでの多文化共生への理解を伝えるだけでなく、日本文化を知ることなくこの国で産まれた日系の子供達に私達が小さい頃味わったにほんの風情、情緒楽しさ、夏の思い出を文化継承してゆきます。

世界の太鼓打の皆様 

ぜひバイロンベイ祭へ演奏や講習会に来てください。

和太鼓の力で広がる世界への和!​」


 Byron Taiko / Japan Festival Byron Bay (バイロン・ベイ、オーストラリア)

問い合わせ: japanfestivalbyronbay@gmail.com

​ウエブサイト: http://byrontaiko.com/japanfestival2020.html
http://byrontaiko.com/index.html

​Japan Festival Byron Bay

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Byron Taiko

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「TAIKO WEST」

「広島太鼓保存会に80年代の頃に4年間所属していたJames Barrowが1993年に、イギリス初の伝統的太鼓グループAKATSUKI DAIKOを立ち上げ、その後2002年にTAIKO WESTを創設しました。
いわゆる太鼓グループではなく、TAIKO WESTは太鼓の教育プロジェクトとして数々の教育プログラムやコミュニティープログラムが傘下に入っています。
近年では、学校と教育プロジェクトは8箇所にも広がり、20以上の教室で、75名以上の子供達と150名以上の大人の指導に取り組んでいます。イギリスのロックダウンに伴い
これらの活動は全て停止してしまったのですが、2020年5月より、オンライン教室の展開も始めました。
いつでも太鼓の話はしたいので是非ご連絡ください!​」

 

James Barrow - TAIKO WEST (SHROPSHIRE, イギリス)

問い合わせ: james@taikowest.com

​ウエブサイト:www.taikowest.com

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「WTCへの道のり」

「コロナ禍で太鼓が打てなくても、太鼓コミュニティが繋がれる何かを届けよう!という気持ちで奮闘してきたWTCチームの一員として、世界中の皆さんへ感謝を送ります。これまでの自分を振り返れば、そこには太鼓コミュニティによって支えられた自分がいます。前半はWTCへの道のりを振り返り、後半は太鼓カンファレンスを通じて伝えたかった事をまとめました。皆さんWTCへのご支援ありがとうございました!​」

 

宮本芳彦(東京、日本)

​ウエブサイト:

https://https://www.hibikus.com/

https://www.miyamoto-unosuke.co.jp/

https://www.hibikus.com/

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